【コラム】:お盆時期に交通死亡事故に遭われたら

2026-08-06

 警察庁によると,令和8年上半期の交通事故交通事故死者数は,1162人となっています。前年に比べ1人増加しています。一方,65歳以上の高齢者の死者数は633人で,前年に比べ26人減少しています。
 特徴としては,全年齢,65歳以上ともに「歩行中」及び「自転車乗用中」は減少,「自
動車乗車中」は増加しています。全年齢では「自動車乗車中」が最多,65歳以上では「歩行中」が最多となっています。
 https://www.npa.go.jp/publications/statistics/koutsuu/jiko/R8kamihanki_bunseki.pdf

 お盆の休暇を利用して,帰省や旅行,海水浴や花火などのレジャーを楽しまれる方が多くいらっしゃると思います。お盆時期は交通量が増加するため交通事故も多発し,毎年多くの方が交通事故の被害に遭われています。
 運転が不慣れな人,免許を取得したばかりの人もいますので,すべてのドライバーが事故が発生しないよう注意が必要です。特に,長時間運転をする予定のある方は,時間に余裕を持った計画を立て,適宜休憩をするなど体調管理を併せた安全行動を取ることが大切です。
 では,お盆時期に交通死亡事故に遭われたら,どうすればよいでしょうか。

 交通死亡事故の場合,お亡くなりになられた方が一家の大黒柱ですと,早急な金銭的サポートが必要になることもあります。
 弁護士法人しまかぜ法律事務所では,直接,自賠責に保険金を請求し,まず自賠責の範囲内で保険金を獲得し,最終的に弁護士基準との差額を請求しています。2段階の手続きを行うことで早急な金銭回収が可能となり,ご遺族が生活費でお困りになる危険を回避します。
 ご家族が死亡事故に遭われお困りの方は,ぜひ,早期にご相談ください。